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高血圧は50代の半数が患っている!

血圧測定器

日本においては50代になるとおよそ半数が患うことになってしまっているのが高血圧です。
その罹患率の高さから医療問題としてとらえられるようになっているのが実態であり、生活習慣病として位置づけることによってその理解と予防を促すように国家レベルでの取り組みが行われてきています。
血圧は加齢と共に高まる傾向があるため、50代くらいになると高血圧と診断されてしまいがちになるのは確かです。
しかし、本来は血圧がそれほど高くないはずの若年層にも高血圧患者が増えてきてるのが新たな問題として浮上してきています。
若いうちから高血圧を発症してしまうと、それだけ長い間、高血圧による血管や心臓、腎臓といった器官への負担が続いてしまうリスクが高まると共に、加齢によってその重篤化が進む可能性もあります。
30代で発症して降圧治療による血圧管理がうまくできていたとしても、50代になって血圧がさらに上がってしまって降圧剤による血圧の制御がうまくできなくなってしまうというリスクがあるのは事実です。
そういったリスクを抱えて血管などに負担を抱えながら生活していくと、ふとしたタイミングで合併症を生じるリスクも高まってしまいます。
降圧剤による血圧の制御が行われていても、一時的に血圧がとても高くなることがあります。
食いしばりをする瞬間は特にその顕著なものであり、トイレで排便をする際に行う食いしばりはそれをきっかけとして脳卒中や心筋梗塞を引き起こすリスクが高い行為として知られています。
特に朝にトイレで食いしばりをする人が多いものの、朝は寝ていて身体が硬直していることからもともと血圧が高くなりやすい時間帯であり、その影響も相まって突発的な合併症を起こしやすいのです。

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