効率の良い降圧方法

血圧を測定される患者

高血圧で病院の治療を受けると、投薬治療の他に生活習慣の改善を行うことになります。
食事や運動、ストレスなど、日常生活の改善が降圧につながります。
高血圧は今までの生活習慣の積み重ねが原因になっていることが多いため「生活習慣病」とも呼ばれています。
効率よく降圧するためには、今までの生活習慣を変えることから始めましょう。
高血圧の原因は、塩分の摂りすぎにより血管内の血液の塩分濃度を一定に保つために血管内の水分が増え、心臓や血管に負担がかかることです。
そのため、塩分を控えて降圧を目指します。
しかし、日本伝統の味噌や醤油を使った料理はどうしても塩分濃度が高くなりがちです。
塩分を抑えながらも効率よく体内から塩分を排出するために、カリウムを多く摂取するようにします。
カリウムはリンゴやバナナ、パセリや黄な粉などに多く含まれています。
食事だけでは心もとないという場合には、医師に相談のうえでカリウムのサプリメントを利用すると良いでしょう。
他にもアリシンやタウリン、DHAやEPA、ペプチドといった成分も降圧のために効果があると言われています。
これらの成分を含む食材を積極的に摂取したり、これも医師に相談のうえ、サプリメントを摂取することで効率よく降圧することができるようになります。
他にも負荷がかかりすぎない運動も行いましょう。
ウォーキングやジョギング、水泳などの有酸素運動を無理のない程度に習慣化します。
運動を行うことによりストレスも解消されます。
運動不足やストレスも高血圧の原因の一つと言われています。
降圧のためには毎日の積み重ねが重要になります。
無理をしすぎることなく効率良く、健康的な血圧の数値を目指しましょう。

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